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活 動

日本民話の会の活動は例会を中心として、いくつかの定例会があります。民話散歩などのイベントも開催しています。申し込みが必要なイベントは、定員に達ししだい締め切りますので、お早めにお申し込みください。会員以外の方も参加できるイベントもあります。お気軽におでかけください。

例会  語りの会  外国民話研究会  イベント  採訪  出版  その他  活動記録

 例会

講師の先生をお招きしてお話をうかがったり、会員が研究成果を発表したりと、さまざまな角度から民話の問題を取り上げます。土曜日または日曜日午後、年3~4回開催します。

会員も事前に申し込みが必要です。定員に達したら締め切ります。

会員以外の方でも参加できますので、お気軽に足をお運びください。必ず事前にメールかファックスで事務局にご連絡ください。

*活動テーマ 暮らしと民話
「桃太郎」で、お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯にとあるけど、柴刈りって何、なぜ川で洗濯するの、という声を聞く。「いまの子どもたちは、生活体験が少ないので、どんな話をしたらよいのだろうか」という質問もよく受ける。
 昔話は炉端で語られたといわれるが、囲炉裏のある家なんてない。
 1960年代以降、私たちの生活は激変して、民話の中に登場する暮らしの様子さえ分からなくなってきている。民話を取り巻く状況も大きく変化している。
 一方、東日本大震災でみられるように、新しい民話も生まれ、民話ではないが、災害を語り継ぐという、語りの重要性がいわれている。
 今年度から例会をはじめ、会の活動のなかで、民話と暮らしという視点で考えていくことになった。みなさんの積極的な参加をお願いしたい。(立石憲利)

*2018年度活動テーマ 民話の主人公
 民話に登場する主人公は、人間、動物、妖怪などじつに多彩です。今年は主に昔話の話型を取り上げて、各地に伝承される類話の比較などから、その分布の意味や話のもつ歴史的、民俗的な背景をさぐるとともに、主人公が物語のなかで果たしている役割や特徴について考えていきます。(常光徹) 

・次の例会は 
 6月10日 暮らしと民話(7) ・14時開始です。

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 語りの会

語り 民話の語りを聴くだけでなく、自分たちも語り手になろうという勉強会です。

偶数月第4日曜日には川崎市にある日本民家園の「お国言葉で語りっこ」で、いろりばたの語りを行っています。「お国言葉で語りっこ」は、事前の申込は不要です。日本民家園へ直接おいでください。

月に一度、語りの勉強会をしています。語りの会への登録は、事務局までご連絡ください。語りの会例会当日も受け付けています。

・次の語りの会は 
 4月12日 五十嵐七重さんの特別講座
 6月24日 「お国言葉で語りっこ」

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 外国民話研究会

外国の民話を原語で読んだり、現地で聞き書きをしているメンバーが、 民話の比較研究をしたり、未紹介資料を翻訳したりしています。現在は、北欧、アイルランド、イギリス、フランス、イタリア、ポルトガル、ドイツ語圏、ロシア、イラン、インド、ベトナム、中国、韓国、北米先住民などを専門とするメンバーがいます。
毎月第3日曜日午後2時30分〜5時に例会を行っています。

・次の外国民話研究会は 5月20日 外国民話研究会 例会
外国民話研究会編訳によるテーマ別民話集

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 イベント

日帰りの「民話散歩」、1泊程度の「民話と伝承の旅」があります。
「民話学校」「全国交流会」などで会員の交流を深めています。
会員外の方も参加できます。

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 採訪

各地に語り手を訪ねて、その土地の言葉で民話を語っていただき、記録する活動です。
2010年までは、川崎市桜本で在日外国人の方々と交流しながらお話を聞きました。
2010年3月に「民話と伝承の旅」として、山形県真室川の語り手たちの語りを聞き、その後も、少人数で真室川の語り手をたずねています。

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 出版

会員には「聴く語る創る」(年1回発行)と、「日本民話の会通信」(年4回発行)、「事務局だより」(年2回発行)が送られます。 くわしくは こちら をごらんください。

「新しい日本の語り」シリーズを刊行中です。

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 その他

日本民話の会が後援や協力する企画については こちら でお知らせしています。

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日本民話の会事務局
〒161-0033 東京都新宿区下落合4−6−17−101
FAX 03−6914−4474
e-mail minwanokai@nifty.com